11月9日 vs日大ファニーマーキュリーズ ゲームレポート

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場所:東洋大グラウンド

 

慶應アウトサイダーズ         日大ファニーマーキュリーズ

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     3                   6

     7                   0 

     7                   0

合計  17                   6

                          執筆者 櫻井(2年) 城谷(1)

 

第1Q

 日大キックオフにより試合開始。自陣34yd地点から攻撃開始。しかしファーストプレイでフォルスによりいきなり5yd罰退。しかし、3rdダウンでWR#2柿原のナイスキャッチにより、ファーストダウン更新。その後パントに終わるが、スナップミスによりパントが蹴れず攻守交替、敵陣49yd地点から日大の攻撃。LB#77西崎、#55古澤のナイスタックルにより相手のランが出ず、パントに終わらせ攻守交替。自陣23yd地点からアウサの攻撃。しかし、ラン、パスともに出ずパントに終わる。だが、またもCB#2柿原のナイスインターセプトがとびだし攻守交替。WR#43堀切のナイスキャッチやRB#15餅原のゲインにより敵陣レッドゾーンまで迫るが日大にインターセプトを許してしまい、敵陣10ydから日大の攻撃。アウサ最強のDL陣が踏ん張り、中ランを出させずパントに終わらせる。その後、R#22山下のナイスリターンにより敵陣27yd地点からアウサの攻撃。

 

第2Q

 その後ファーストダウンを更新することはできなかったが、K#77西崎のフィールドゴールによりアウサが先制、それにより3-0とする。アウサのキックにより試合再開、敵陣40yd地点から日大の攻撃開始。LB#55古澤のなどのナイスタックルによりランをほとんど出させず、パントに終わらせる。自陣29yd地点からアウサの攻撃。けれどもその後はラン、パスともに出ずパントに終わる。敵陣46yd地点から日大の攻撃。日大のパスを受け、ロングゲインを許す。その後日大が4thダウンギャンブルを試みるも、アウサDL陣が踏ん張りフレッシュは許さず、自陣25yd地点からアウサの攻撃。QB#5杉山がステップを駆使し、日大DL陣のラッシュを華麗にかわし続けるも、決定打は出ずパントに追い込まれる。敵陣46yd地点から日大の攻撃。しかし、日大WR#14へのパスによりロングゲインを許す。その後ランは許さないが、またもやWR#14へのパスによりロングゲインを許し、エンドゾーン目前まで迫られる。アウサDL陣が粘るも日大RB#29にTDを許してしまう。しかし、その後のTFPは失敗し、3-6となる。日大のキックにより試合再開。自陣28yd地点からアウサの攻撃。WR#18辛へのロングパスによりフレッシュ獲得。WR#6城谷、#43堀切へのパスやRB#25餅原のスクリーンによりゲインはするが前半終了。

 

第3Q

 アウサのキックにより試合再開。敵陣40yd地点から日大の攻撃。CB#2柿原のナイスインターセプトが飛び出したが、ラフィンにより幻と消え、結果的には日大に着実に進まれてしまうこととなる。その後アウサDB,LB陣が踏ん張り、パントに追い込む。また、アウサスペシャルチーム陣のナイスラッシュにより日大のパントをはじき、自陣30yd地点からアウサの攻撃。その後WR#2柿原、#6城谷へのパスにより着実にゲインして敵陣に迫るも、ディレイにより罰退を受ける。その後4thダウンギャンブルを試みるも失敗。敵陣46yd地点から日大の攻撃。しかし、その後またもやCB#2柿原のインターセプトが炸裂し、敵陣エンドゾーン目前まで迫る。それから日大のナイスカバーにより思うような攻撃ができず、3rdダウンをむかえた。WR#43堀切のはじいた球をゴールデンルーキーWR#6城谷がキャッチしTD。それによりアウサが逆転し、TFPも決め、10-6とする。アウサのキックにより試合再開。敵陣35yd地点から日大の攻撃。日大WR#33へのパスによりロングゲインを許すも、要所を締めパントに終わらせる。自陣37yd地点からアウサの攻撃。パスがなかなか通らず、なんとここで日大S#13のインターセプトを許してしまう。自陣37ydから日大の攻撃。

 

4Q

 日大TE#88へのパスにより、自陣エンドゾーン3ydまで迫られるが、ここでアウサ最強のDL陣がまたもや真価を発揮する。なんと4thダウンギャンブルまで抑え、アウサの攻撃へと移る。その後ラン、パスともに出ずしぶしぶパントを選択。自陣30yd地点から日大の攻撃。日大のパス攻撃をアウサDB陣がとめ、4thダウンギャンブルまでも阻止する。自陣30yd地点からアウサの攻撃。WR#43堀切へのロングパスによりフレッシュ獲得。敵陣49yd地点からアウサの攻撃。しかし、日大LB#33へのインターセプトを許してしまい、その後のランにより自陣レッドゾーンまで迫られる。その後アウサDL陣の粘りやLB#77西崎のパスカットにより4thダウンギャンブルも許さず攻守交替。自陣10yd地点からアウサの攻撃。QB#5杉山のスクランブルによりフレッシュ更新。しかし日大LB#33へのインターセプトを許してしまう。敵陣40yd地点から日大の攻撃。その後アウサDL陣のナイスラッシュによりプレッシャーをかける。また、DB陣のナイスカバーにより4th

ダウンギャンブルを許さず攻守交替。敵陣49yd地点からアウサの攻撃。その後日大S#13にインターセプトを許すが、OT#46櫻井のナイスタックルによりロングゲインを許さない。しかし、残り時間20秒をきっており万事休す、ここで試合を見ている誰もが試合終了を確信した。けれども、試合終了のブザーが鳴るまで試合をあきらめないアウトサイダーズ。その後日大の攻撃。相次ぐDL陣の負傷によりDEに入った1年最強ライン巨大不沈艦#56森田のラッシュがQBに襲い掛かり、日大QB#89のパスを乱す。そこで頼れる男ミスターSFC、FS#15餅原のインターセプトが飛び出す。アウサ最速の足を飛ばし敵陣エンドゾーンに迫る。並の心臓であれば外に逃げるところをFS#15餅原は内に切り、日大DF陣の裏をかく。しかし、エンドゾーン目前にて日大のギャザーにより進路を阻まれる。だが試合をあきらめていなかったアウトサイダーズ選手たちは、おのずと体がエンドゾーンへと向かっていた。最後は全員でボールを押し込み、TD!!!!!その後TFPも決め、17-6で勝利。結果、アウサはフロンティアリーグDiv2で1位となり、入れ替え戦切符を手にした。

 

 

総評

     慶應アウトサイダーズvs日大ファニーマーキュリーズ

          17          6

 

<ストロングポイント>

・パスプロがもっていたこと

・DL陣のラッシュが良かったこと→DB陣のナイスパスカバーにつながったと思う

・DL,LB陣が中ランをとめられていたこと

・柿原のインターセプト

<ウィークポイント>

・インターセプトが多かったこと

・怪我などにより試合途中の離脱者が多かったこと

・比較的ランが出ていなかったこと

・ロールのパスプロが崩れたことにより、QBの個人技に頼ってしまったこと

・パスチームではない日大にDB陣がロングゲインを許してしまってこと

 

10点差以上、なおかつ最低1TDを決めて勝たなければならないという、単純に勝てば入れ替え戦進出という簡単な話ではなかったので、想像していた以上に難しいゲームとなった。日大に1TDを決められ、前半をビハインドで折り返すこととなったが、今振り返ると、この追いかける展開が最後まで攻めの姿勢を忘れないで戦えた要因になったのかもしれない。しかし、後半の第4Q残り20秒あたりでインターセプトを許したときは、さすがに心が折れた瞬間もあったが、そこからインターセプトを契機にTDまで持って行けたのは運もよかったのかもしれない。勝って、4年生と一緒に試合ができる時間が長くなってひとまずほっとしたというのがみんなの試合後の正直な心境であった思う。

 

 

 

 

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