10月14日vs慶應ダックス ゲームレポート

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2012年 VS.ダックス ゲームレポート

文責:辛承宰、堀切優吾

 

☆試合結果

        第1Q   第2Q  第3Q  第4Q   計

慶應Outsiders    0      0     0      0      0

慶應 ダックス    14     14    14   21   63

 

☆第1Q

アウサのキックオフにより開戦。用意していた奇策①:オンサイドキックに挑戦するが奇しくも失敗。危険な位置でのダックスの1stシリーズが始まったが、#66 住原のナイスタックルやLBDB陣のパスカバーによりパントを蹴らせる。良い流れのままOFに移り、奇策②:ノーハドルでの攻撃を展開させた。#4 主将・一瀬へのショートパスに成功するが、肝心のランアタックがダックスのDLLB陣に阻まれ、フレッシュならず。一進一退の試合展開も予想されたが、アウサDF陣のタックルミスが目立ち均衡が崩れ始め、失点してしまう。一方OFも、#4 一瀬や#7 大西へのショートパスは通すものの、今シーズンの武器であったランが出ず、10ydが遠い。この後DFでも30yd超のロングパスにより一発で失点を許し、第1Qが終了した。

☆第2Q

 第1Qに引き続き、一向にランが止められず攻撃を重ねられ失点を記録。ダックスに通用しない部分は多かったものの、連携のとれたブロックからの好キックオフリターンを皮切りに、DF陣の闘志溢れるタックル、#58北村を筆頭にシーズンを通して意識付けしてきたOL陣のダウンフィールドへのブロックなど、アウサのチームとしての成長を見られる場面が多々有った。また#18 葉玉のQBキープによる25ydゲインでこの試合初のフレッシュを獲得し、アウサの反撃を予感させたが、得点には結びつかず逆に追撃のタッチダウンを浴びてしまう。

☆第3Q

 ハーフタイム明けも依然苦しい展開が続き、ダックスとの実力差を前にRBのラッシュ、WRのランアフターキャッチを止められず続けざまに2度失点。アウサのOF止められた後#11 豊島のナイスパントで陣地を回復すると、#7 大西や#23 鈴木(大)タックルが光り、なんとか持ちこたえる。OF陣も見事なパスプロからショートパスをつなぐシーンはあったが、得点の兆しは一向に掴めないまま、試合は第4クォーターへ。

☆第4Q

 ダックスの攻撃の手は最終クォーターも休まることなく、ゴールデンルーキー・DE#86小林のナイスラッシュもみられたが、じりじりと進撃をつづけ、最後は中央のゴリ押しにより被タッチダウン。一方アウサOFは、相手DLのラッシュによりプレーが崩れたところから#22山下への20弱のパスが飛び出たものの停滞し、4thダウンギャンブルに挑むものの一矢報いることも叶わず、ダックスOFへ。#85山口の率いるDF陣の奮闘むなしく、タッチダウンを献上してしまう。この後もショートパス以外に前進の手立てがなく、パントにより攻撃権をダックスに明け渡すと止めのタッチダウンを決められ、試合終了。

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