2008/10/12 リーグ戦第三戦 vs.東邦生産

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試合日 : 10/12(日)

試合会場 : 東邦大学グラウンド 

 

 

 

試合結果

 

慶応 VS 東邦

 

第一Q  0 ―  0

第二Q  0 ―  0

第三Q  0 ―  6

第四Q  0 ―  13

合計   0 ―  19

 

ゲームレポート担当:大西、河田

 

      

第一Q

アウトサイダースのキックオフで試合開始。

東邦の攻撃、POTに対して慣れないアウサDF(特にDE猪瀬)が

うまく機能していない。

LB河田のストロング・シザースのタイミングが全く合っていない。

パスに対してCB園原が全くWRについていけてない。

パント・リターンの時にラインの足が止まりすぎ。

攻守交替によりアウトサイダースの攻撃、POT、パス(ポスト)、Triple optionにより敵陣深くまで差し込むも決め手を欠く。

攻守交替により東邦の攻撃、NG椎野、OLB呉の好守備により敵陣に

釘づけにする。このパントも例にもれずラインの足が止まりすぎ。

FB近藤のDiveが出始める。

パス・インターセプトにより攻守交代、QB園原敵が前にいるのにパスがショートしすぎ。

攻守交替、東邦の攻撃。LB河田の効タックル有り

 

第二Q

パントにより攻守交替、フィールド中央よりアウトサイダースの攻撃。

またしても、パス・インターセプトされるも結果として敵陣深くまで

刺し込む。そこからの東邦の攻撃をうまく抑え込みパントにより

攻守交替。しかし、このパントも・・・(以下略)

アウトサイダースの攻撃、TB大西OL三冨のミスによりQB sack

その次の攻撃、またしてもQB園原のパスがインターセプトされる。

このインターセプトから東邦のロングゲイン、結果論だがここから流れが相手に傾く。

東邦の攻撃、パス成功。CB園原がマークを外しすぎ、FS清水のタックルミスも有り。しかし、CB近藤の好守備あり。

敵のCounter fake QB keepDE猪瀬が中に入り込みすぎ、

全く反応できていない。その結果大きくまくられ、かなりのゲインを

許してしまう。

その次の東邦のパスをOLB呉がインターセプト、攻守交替。

自陣深くからアウトサイダースの攻撃、FB近藤がナイスゲインを見せるもパントにより攻守交替。ナイスパント。

東邦の攻撃、パスが立て続けに成功する。(フック、ストリーク)

CB小島の落下地点予測から行動に移すまでが遅すぎる。

ここから東邦のパス攻撃があからさまに続く。

スイングに対してのDE猪瀬の好タックル有り。自陣深くまで攻め込まれるも敵のパスミスに助けられ攻守交替。(4回すべての攻撃がパスだった。)

前半残り時間わずかWR呉のリバースを試みるもWR小島のストークが

酷すぎ、結果としてゲインするが呉個人の力といえる。

前半最後にWR呉へのフックパス成功。

0-0で前半を折り返す。

 

第三Q

東邦のキックオフにより試合再開。

アウトサイダースの攻撃、フレッシュ獲得するも、TB大西のオプション・パスのキャッチミス。WR清水のポスト・パスのキャッチミスが相次ぐ。

Triple optionFB近藤入れが好ゲインをするも攻めきれず。

パントにより攻守交替、東邦の攻撃、スイープに対してDE猪瀬が完全に

ブロックされてしまう。慣れないポジションのためか動きに無駄が見られる。ここから後半にかけて東邦はランでそこを狙ってくる。

東邦のTEへのクイック・パス成功。

アウサDFDrawに対する反応遅すぎ。(特にDELB

大幅ゲインを許す。

次の攻撃、敵陣40YぐらいからWRへのポスト・パスでFSの頭を越され、この試合はじめてのタッチダウンを献上してしまう。

東邦、TFP失敗。

東邦のキックオフにより試合再開。

アウサの攻撃、FB近藤smashにより好ゲイン。この後もPOT

tripleoptionによりテンポよく進むも、決め手欠き、パント。

攻守交替により東邦の攻撃。

この頃、アウサの緊張感が一気に切れたように思える。

そして、東邦の好パントにより自陣奥深くまで戻される。

自陣に釘づけになったところを東邦はあからさまなパス攻撃を続ける。

 

第四Q

東邦の攻撃、最初のプレーはTEへのクイック・パス、これに対して

LB清水、FS清水、CB小島のタックルミスが相次ぎ、タッチダウン。

東邦、TFP失敗。

東邦のキックオフにより試合再開。

アウサの攻撃、現状の打開も目論み、ショットガンを使用するが

思ったように合わない。(このとき東邦DFは全く対応できていなかった。このミスを突けば良かったのだが・・)

結局WR清水へのパスがインターセプトされてしまう。

試合後半になるにつれ、東邦の攻撃に対するアウサDFの反応が明らかに

遅くなる。自陣G前、DL清水の好タックル有り。

相手のオープン攻撃に対してDE猪瀬がブロックされすぎ、CB園原の

タックル酷すぎ、そしてタッチダウン。TFPは成功。

東邦のキックオフにより試合再開。

このシリーズ、TB大西へのリード・オプションで好ゲイン。

WR小島が初キャッチ(アウト)するも得点には至らず、試合終了。

 

総評

練習したことはかなりできていた。1年生も格段に成長している。要所でLB河田やDE猪瀬、FS清水の好タックルが見られたし、WR小島の初キャッチを含むパス攻撃も何度か成功した。1年生のプレーに対する理解も深まってきている。確実に、少しずつだがチームとして機能し始めている。

しかし、それゆえに他チームとの差が顕著に見えてきた。これからの課題はと問われれば、やはり「パス」である。OFではパス成功率の上昇、被インターセプト数の減少は得点に向けての絶対条件だし、DFではパスカバーの理解、CBFSがパスを取らせない、取られたとしても最低得点されないように考えてプレーする必要があるだろう。

この試合を通じて自身とチームの未熟さを改めて痛感した。しかし、その未熟さは幸運にも成長の余地を示している。完璧になどなれはしない、しかし完璧を目指さなければいけない。それこそ一つ一つの練習、試合に神経すり減らすぐらい集中しなければ、ただでさえスタートで遅れているのに勝てるはずがない。希望的観測をするならまだ先がある、悲観的に見るなら後がない。立ち上がれ!私たちが歩く道は晴れる!

 

「―上着をひょいと替えただけじゃダメなんだよ!同志たち!心底変わらなくちゃダメなんだ!」 BYマヤコフスキー

 

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コメント(2)

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